《広東語》 (初中級11)[動詞] + 緊 : [動詞] をしている [応用編]
- 2018/4/27
- 広東語(Cantonese), 文法, 初中級
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「[動詞] + 緊 」とは
こんにちは!今回は以前「(初級40) [動詞] + 緊 : [動詞] をしている」にて学習した「緊」の使い方について、少しレベルアップした方法を紹介していきたいと思います。
文法 | [動詞] + 緊 (gan2) |
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意味 | [動詞] をしている |
以前「(初級40) [動詞] + 緊 : [動詞] をしている」という動作が進行している状態を紹介しました。この時は現在進行している時の場合について勉強しましたが、この用法は進行している状態が過去や、未来での話のときにも使うことができます。このときどのような表現になるかを今回勉強していきたいと思います。
未来の話をしている時、その話の中で進行している状態を表している例文を早速見ていきましょう。
この文章は「聽日呢個時候」の部分で未来であるということを示しており、その未来において”飛行機に乗っている”ということを話しています。過去に行われていたことも同様に表すことができます。過去の場合の例文をあげてみたいと思います。
例1の時とほぼ同じで、「聽日」か「噚日」の違いだけです。こちらも「噚日呢個時候」の部分が過去を示しており、その際に”飛行に乗っていた”という進行形の意味になります。こういう過去の動作において「緊」があるときは、「咗」は付加されません。また、過去や未来での話ではなく、仮定の話でも使用することができます。日本語でもよく聞く例文を見ていきましょう。
※開燈(hoi1 dang1):[動詞+目的語] (照明器具の)電気をつける。
意アニメの放送開示にテロップで出たり、お母さんが子供によく言う言葉ですね。このように「こういうことをしている時(場合)」という仮定のときも「緊」は使われます。
では、他の例文も用意したので、聞いて読んで慣れていってください。
例文で練習しよう!
この例文では「噚日(昨日)」という部分で過去を表しています。また、「我噚日撞到明仔」の後に「嘅時候」、「嗰陣時」があると日本人にとってはわかりやすいのですが、”~の時”という言い方は広東語では省略されることも多いです。
この例文は「時(~の時)」とその後に続く文章でただの条件を述べているだけと判断できます。
※この例文は「時(~の時)」とその後に続く文章から過去と判断しています。
この例文は「頭先」で過去を表しています。
この例文では「聽日(明日)」で未来ということを判断しています。
補足
最後に5つの例文を紹介しましたが、どの例文がどの時間に対して述べているのかおわかりになりましたでしょうか。①、③、④については過去においての進行形、⑤は未来に対して、②は仮定の対して進行を表現しています。
今回もお読み頂きありがとうございました。
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