《広東語》 簡単なお礼・謝る
- 2019/2/11
- 広東語(Cantonese), 会話, 旅行・出張用会話集
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本ページでは広東語でお礼や、謝る際に使われる例文を掲載しています。
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(軽く)ありがとうございます
どうもありがとう
ありがとうございます
本当にありがとうございます
(謝るという意味で)すみません
(謝るという意味で)すみません
音声プレーヤー
Sorry呀。
Sorrya3.
(謝るという意味で)すみません。
「唔好意思」と「Sorry」はどちらも謝る時に使われますが、「Sorry」のほうが少し軽い印象を受けます。人と軽くぶつかってしまった際等に使われます。
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本当にすみません
申し訳ありません
音声プレーヤー
對唔住呀。
deui3 m4 jyu6 a3.
申し訳ありません。
相手に心から謝罪をするときにこの「對唔住」使います。あまり使う場面は多くないでしょうが、いざという時のために覚えておくのがよいでしょう。
お手数お掛けします/ご面倒をお掛けします
大変お手数をお掛けいたしました
気にしないでください
気を使わないでください/遠慮しないでください
音声プレーヤー
唔使客氣呀。
m4 sai2 haak3 hei3 a3.
気を使わないでください。/遠慮しないでください。
お礼を言われたときに”気にしないでください”や、”遠慮なくどうぞ”という時も広東語ではどちらも同じ「唔使客氣呀。」を使います。
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そんなに気を使わないでください
心配しないでください
どういたしまして
お礼の言葉なんていらないよ(「唔該」という言葉に対して)
音声プレーヤー
唔使講唔該呀。
m4 sai2 gong2 m4 goi1 a3.
お礼の言葉なんていらないよ。(「唔該」という言葉に対して)
お礼の言葉なんていらないよ(「多謝」という言葉に対して)
音声プレーヤー
唔使講多謝呀。
m4 sai2 gong2 do1 je6 a3.
お礼の言葉なんていらないよ。(「多謝」という言葉に対して)
大した事ないよ
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