香港 天際100(SKY100)から見る夜景

今回は香港にある高層展望台「天際100(SKY100)」に行って景色(夜景)を撮影してきましたので紹介したいと思います。

「天際100(SKY100)」の場所

この「天際100(SKY100)」は西九龍地区にある香港で一番高いビル「環球貿易廣場(英名:International Commerce Centre)」内にあり、高さは484mあります。MTRの駅「九龍」と直結しているためアクセスは楽です。このビル内の100階部分に今回の展望台があり、100階にあるから名前にも”100″が付いているそうです。この展望台の特徴は360度の香港が望めるというのが特徴です。

ちなみに「天際100(SKY100)」は高さ393メートルの部分にあります。エレベーター内のモニターに書いてあります。

撮影した夜景の写真

早速撮影したSKY100からの夜景を紹介していきたいと思います。この日は雲1つない夜だったので香港の景色がはっきり見ることができました。

灣仔~金鐘~中環

南側やや東よりの写真です。この写真は一番左側1/4が「灣仔(Wan Chai)」、その右隣の1/4程度が「金鐘(Admirality)」、右半分が「中環(Central)」になります。

尖沙咀,灣仔,香港東側

こちらは南東側を撮影した写真です。左下が九龍半島で尖沙咀(TsimShaTsui_)~紅磡(Hung Ham)付近、右上が香港島で灣仔(Wan Chai)~北角(North Point)程度までが写っています。

九龍半島と香港島

これは東やや南の写真です。写真の下半分は尖沙咀~紅磡で、右上は香港島、左上は九龍の九龍灣~觀塘付近になります。

大角咀~昂船洲

こちらは西側を撮影したものになります。大角咀(Tai Kok Tsui)~昂船洲(Stonecutters Island)付近が写っています。

油麻地~旺角付近

これは北やや東側を撮影した写真になります。主に下半分は主に油麻地,上は旺角~太子付近が写っています。

昂船洲大橋

これは西側の昂船洲大橋をズームして撮影したものです。この橋は九龍半島と青衣島を繋ぐ橋「昂船洲大橋(Stonecutters’ Bridge)」です。左上に見える橋は「青馬大橋(Tsing Ma Bridge)」です。

中環~上環

南側の写真です。ビクトリアハーバーを挟んで中環~上環あたりが写っています。この高層ビルが密集した雰囲気が香港らしいと感じます。

360度見えないことも多い

実はこのSKY100は360度見渡せると宣伝文句に書いてあるのですが、見えないことも結構あります。というのも展望階の一部スペースが広告の撮影やイベントなどで貸切りのため入れないことがあります。日によっては半分、全部というときがあります。こういう展望台の開放されないスペースの日程はあらかじめ公式ホームページの「こちら」に記載があり一ヵ月先の予定までわかりますのであらかじめ見ていきましょう。

また貸し切りエリアが発生する日は平日より土日に休日のほうが多いです。休日にここに来て360度の景色を眺めたいという人はあらかじめ調べておくとよいでしょう。ちなみに一部エリアが貸し切りになる際はお菓子がもらえる場合があります。管理人の時は源氏パイの雰囲気のクッキーとサキイカのお菓子をもらいました。どちらも美味です。

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シンフォニー・オブ・ライツはあまりよく見えない

毎日夜8時から行われるシンフォニー・オブ・ライツ(繁:幻彩詠香江)ですが、残念ながらSKY100からはあまり楽しむことはできません。理由はビルから発せられるレーザービームがほぼ見えません。また音楽も聞こえないので盛り上がりに欠けます。写真を撮ったのですが以下のような感じでうっすらと緑のレーザー見える程度です。

実際に肉眼でもうっすらと見えるだけです。実際撮った写真が以下になりますが肉眼で見てもこんな感じにしか見えません。上から見下ろす形で見るので、ビル群の明るさにレーザービームの光が負けてしまうのかもしれません。SKY100のスタッフに聞いたところ、ここは実はレーザービームがほとんど見えないということでした。

やはりあの音楽とあのレーザービームがあってこそのシンフォニー・オブ・ライツなので尖沙咀に行ってみましょう。

天気のいい日を選ぼう

香港の天気はどんより霞がかっている日が多く写真を広告やパンフレットのように綺麗な眺めを楽しむことは意外と難しいく、撮影するのもまた同じです。チケットもそんなに安くはないので上に行って曇っていてがっかりというのは避けたいところなので、その日の天気予報を見て雲の少なく晴れの日にいくことをお勧めします。特に昼間は晴れでも曇りがかっていて、香港島のビル群が白っぽくなって見えることが多いので、数百メートル先のビルがちゃんと見えるかどうか確認してから行くとよいと思います。

スタッフ方曰く晴天で雲がなく綺麗に撮影できる確率は4月が一番いいだろうということでした。また、天気が非常に悪く香港島のビルがはっきり見えない場合は別の日に無料で入場させてもらえるそうです。

補足:厚手の服か大きめのタオルを持っていこう

昼も夜もなのですが、SKY100内部の照明の関係上、カメラのレンズを窓にぴったりつけない限りどうしても窓ガラスに照明が反射して写真に写りこみが発生してしまいます。ただ窓にぴったりつけると好きな角度で撮れないという欠点もあります。暗幕があれば一番なのですが、そこまでしなくても写り込みは防げます。ここの照明はあまり強くなく、照明自体が1方向もしくは2方向程度からしかこないので、カメラのレンズと窓ガラスの間を光が透けないレベルの服やタオルをあてがうことでかなり防ぐことができます。色は黒系がベストです。また内部の照明があまり届いていない場所もあるのでそこで撮影するとさらに取りやすくなります。

ちなみに三脚使用はOKですが人が多いと邪魔になってしまうかもしれませんので人の少ない平日に行くとよいと思います。SKY100内の照明が写真に写りこまないように30cm四方の暗幕も使用しましたがこれを使っても大丈夫です。

補足:チケット

複数回行く予定のある方は「日與夜門票(Sun & Stars Ticket)」がおすすめです。一応チケット名から見ると昼1回、夜1回いけるように感じますが、実は通常のチケット2枚分として使えます。別々の日にいってもよく、滞在時間、入場時間は関係ありません。2回とも朝10時のオープン時間に行って閉店時間までいるというのもOKです(SKY100のスタッフに確認済み)。

また香港内のセブンイレブンで買うと非定期ですが40%引きで販売していることもあります。ちなみにURLは「こちら」になります。買う時はレジの人にSKY100のSun & Stars Ticketをくださいと言えば買えます。ちなみに購入後レシートが発行されるので、これを持ってSKY100の入場チケット販売のカウンターで入場チケットに交換する必要があります。

チケットの種類などは「SKY100 公式ページのこちら」で確認できます。

補足:SKY100 内観

最後にSKY100の内観の写真を紹介していきたいと思います。

歩く場所は4メートルくらいと結構余裕があるので人が多くなければ三脚を使っても邪魔になりません。
あちこちに椅子があるので疲れたら座って休むこともできます。
椅子に座りながら景色を楽しむことができます。
SKY100のオブジェクトです。ここで記念撮影している人も結構いました。

今回もお読み頂きありがとうございました。

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